愛工大 接続審査対策

数学、物理の基本問題は確実に

世の中の出来事の把握

英語で答えられるトレーニング

面接の練習は何度もしっかりやっておく

志望理由書から深く質問される

礼儀正しくする。身だしなみにも気をつける

オープンキャンパスに参加していろいろ聞いておく

控え室での態度も見られているので気をつける

明るく元気良く大きな声ではっきりと話す

面接官の目を見てしっかり話す

堅くなりすぎて怖い表情にならないように

早口にならずゆっくり丁寧に話す

敬語はきちんと使えるようにする

面接官の気軽な口調につられない (言葉使いに気を付ける)

学部、学科、専攻の特徴をよく覚えておくようにする

専門的なことを聞かれるのでよく勉強しておく

高校で頑張ったこと、授業の内容 (1 年～ 3 年まで)など語れるように

しっかり志望理由や将来の夢を考えておく (1 分くらいにまとめておく)

質問に対して具体的に話すこと

うつむいたり、黙らないようにする

わからないときは正直に「わかりません」と言う。ごまかさない。

嘘はつかないほうがいい (誠意が大切)

答えてもさらに質問されるので気を抜かない

曖昧にするとするどく聞かれます

とまどって話さなくなるのはよくない

問題が 5 分以内に 10 ~ 15 問出ます

口頭試問の勉強も怠らないようにする。対策はしっかり。

数学、物理が短時間に多く解けるように練習しておく

基礎的な数学の問題はしっかりやっておく

過去問は大変参考になる

焦らず、落ち着いて、自分のペースで言いたいことを伝える

部活動のことも深く聞かれる場合がある

プリントに数学と英語の問題が 5 問ずつ書いてあり、口頭で回答する

情報は、基本情報技術者試験の語彙を身につけておくとよい

面接で答えたことに対する質問をされることが多い

集合場所が寒いので体を温めるものを持っていくとよい